Karspersky
従来の日本国内におけるセキュリティソフトのシェアは、ウイルスバスター、McAfee、Nortonの三社によってほぼ独占状態となっている市場でしたが、近年では様々な企業がセキュリティソフトに参戦し、多種多様なソフトが開発されています。そんな中でも、独自のシステムを用いてセキュリティソフトの運営を行っていることで有名なのはKasperskyであるといわれています。
Kasperskyはロシアに本社を置くセキュリティ開発の会社で、アジア、ヨーロッパからアメリカの各地に支社を置き、世界中でその製品を扱っていますが、日本国内においては、支社の設立には至らず、代わりにKaspersky社が100%出資をした子会社である、カスペルスキーラブズジャパンを設立し、日本での営業を行っています。
Kasperskyの最大の特徴と言えば、仮想実行と言うシステムを持っていることであるといえます。仮想実行は仮想環境において各種のアプリケーションを実行することができ、実際にインストールする前に、そのファイルが危険なものであるかどうかを事前に試すことができるようになっているという、Kaspersky独自のセキュリティシステムです。
さらにKasperskyの製品は、ウイルス検索やファイアウォールと言った機能も、大手3社に勝るとも劣らない効果を持っていて、非常に優秀なセキュリティソフトの一つであると言う認識が広まっています。
仮想環境における危険なファイルの検索と、高性能なファイアウォールを求めている人にとってKasperskyはおすすめできるセキュリティシステムです。